あなたが好きだっ！一番好きだっ！～
またまた―そんなこと言うてっ？
ほんとにワタシのことそんな風に思ってくれてるのっ！？
正直に心の内を男らしく申し上げる、決して失礼ではありますまい。
でもこんな公開の場で・・・。。。
ま、毎年やってます。
果物では一番好き～かも。
あなたが好きなんだっ！（すぐ高くなるけど・・・）
一致団結
親はそうでもなかったけど自分は無鉄砲で損ばっかりしてます。
みんなで協力、とか絆とか言われると「ケッ！何言ってやがる」とそっぽを向きたくなる非社会性、イカンとは思うものの、治るのかなという不安もあります。そんなもん、強制するもんかよーみたいな抗心が生まれるのはやはり小者のメンタリティなのか？
そのくせ自分には自分の果たすべきヤクワリがあるのではないかと夢想したりします。
今回ワールドカップでかなりの番狂わせが起こっています。
見てますとなんだか他人事みたいにふるまってるように見えるチーム、これは前評判が良くても意外と成績が悪い気がします。前回のブラジルの時の日本みたいにね。
「走姿顕心」（アイドルグループの中学生の子のブログでこの言葉知りました。やはりか！あ、「凡事徹底」もこの人のブログで知りました。えーりん！えーりんっ！）
やっぱりこれに勝る心の動かされ方はありません。トッププロが必死になりプライドを捨て、なりなりふり構わずにやる、それはカッコよくはないかもしれません。でもその無心な姿が人を応援させ心を一つにさせます。
自然にね。
問題児でさえもね。
第２戦も頑張れっ！！
なんか面白い経験話してよ
オミセとかでそんなこと言われる時、ありますな。
はっきり申します！変態（キッパリ）の話です。嫌な方はお飛ばしいただいて。。。
若い頃のことなんですが～
会社から帰ると家族が「洗濯物を干すときに向かいの息子がバリ露出してきた！」とのこと。下半身全出で開放とのこと。
お隣の老夫婦に御相談を。「有名やねん、アイツ・・・」
そこまで裏が取れりゃ、大手を振って乗り込めます。こういうのは絶対泣き寝入りはいけません。
悪いんですよお、そういう時の爺々。最初はゆっくり、途中からはオイアゲます。
「おっりゅあ―――――――っ！！」
ってなノリです。
お可哀想にな、だけどあんたが産んでしもうたんやからなあ～ジワジワ老母を追い詰めます。
老婆は顔色は変わる振りをしますが「またか・・・」ってな色が見えて取れます。
「出せ――――っ！ムスコ（ここでカタカナはイカン気がっ！）変態出さんかいっ！！」
いきなりのバーン！大声だけに奥でブルってる息子には聞こえてますでしょう。
「警察行こかっ！すぐ来てもらうかっ！」
「きちんと詫びに来いひんと、刑務所でたっぷり同部屋のお方々にカワイガッテもらうことになるでっ、ゴラッ！変態やからそういうんうれしいん違うんかっ、ゴルアッ！」
かわいそうに（おまえがやってるんやろ！）老婆号泣土下座です。
「ただではすまさへんぞっ！」の捨て台詞でその場は引き上げました。
それから挨拶には来ませんでした。
３日もかからずに引っ越したそうです。町内にいられませんわな。
今もどこかで開放してんのか？ゴルアっ！
しかしまあ、いろんな経験してまんなあ・・・。。
勝って兜の
カッタデーーーーーーーーッ！（在阪球団勝った時の勝鬨ですな、あ、そっちはエースで負けました 涙）
裏解説で活躍の磯ちゃん、大勝利です！ヤッタ！まさに勝利の女神～
でミニマム解説などを・・・
①「大迫半端ないって」
あの大フラッグの顔は大迫の顔ではなかったのですな～なるほど。しかし今この顔を出される彼も大きく胸を張ってもらいたいもんです！体感で大迫の凄さが分かっての感想だったわけですから。キミが育てたっ！
『【大迫勇也】「大迫半端ないって」の元ネタｗｗｗｗｗ（動画あり） 』
https://www.youtube.com/watch?v=kU3Ir-CLHUk
『大迫 、ハンパないって！！フルバージョン 』
https://www.youtube.com/watch?v=pZ2UIYRK5I4
②「おまい、何回同じ失敗をっ！」
【今回～】
【前回】つうかもう何回も見てます～なぜエリア内で捕るの？
『ゴールの中でセーブする川島 』 もうこんなん作られてます。
https://www.youtube.com/watch?v=G1BtbCCmMCc
ゴール内キャッチ～入ってない入ってないアピール、既視感がヤヴァイ！
チームメイトの「あ～そういうのもういいから！」みたいな空気も全くおんなじ。
次戦は気を付けるなりよ～って次、あるかな？・・・
今は気を緩めたらドンドンと突っ込まれます、あ、ネットではね。
画像ソフトで速攻もうこんなの作られてます。トホホ。
これならセーフだ！ってオイッ！？（１枚目と比べてみてね～）
不公平じゃっ！なぜじゃっ！？神様
みんなより早く登校したまだ小さい女の子が、もうすぐの楽しみなプールの塀に
そんな女の子たちの見守り活動に朝早くから出かけたおじいさんが、塀に
地域の役を良く勤められた本好きなおじいさんが、本棚に
なんでこんなことになるのだ！？
ピンポイント過ぎておかしい！
神様どうしてじゃ！？
キ、キターーーーーーーーーーーッ！！！
こちらです！！号泣！！
『【ル・マン24時間 ２０１８】トヨタ、日本車と日本人による優勝は史上初の快挙』
第86回ル・マン24時間レースは、TOYOTA GAZOO Racingの8号車（中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ）がトップでチェッカーフラッグを受け悲願の初優勝を飾った。日本車の優勝は1991年のマツダ以来、日本車と日本人による優勝は史上初の快挙となった。
F1を含めトヨタとともに歩んできた中嶋一貴が最後のドライバーを務め、2016年の3分前で止まった悪夢を乗り越えてトップでチェッカーフラッグを受けた。
今年からトヨタに加入し世界三大レース制覇を目指すフェルナンド・アロンソは、F1モナコGPとル・マン24時間を制して、残すはインディ500のみとなった。
2位は2周差の7号車 （小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス）で、トヨタは1－2フィニッシュを成し遂げた。
何かとこの時期、梅雨だわ暑くなるわで気分のすぐれないシーズンなのですが、海外スポーツは国際的なものが多く開催されます。テニス・ゴルフ・モータースポーツ、今年は＋サッカーですな。
ル・マンも夏休み前の大イベント。マツダの優勝（えーもう27年前のことなんかあ～随分・・・人生浪費してしまったもんです）の時はお世話になっていた近所の居酒屋に走り、優勝の瞬間をマスターや他のお客様と見たものであります。地上波の大イベントでしたからね、当時は。
トヨタは２０１６では最後の1週、あと３分で優勝ってとこで車が止まるという大悲劇を起こしてしまい、壮大なガッカリと悲哀を味合わせてくれたもんです。捲土重来を期した２０１７は惨敗、そしてようやく今年の優勝となった訳です。
モータースポーツは完全なグループ競技、一人の力でなんとかなんて到底出来ない競技なんですな。だからこそすべてのポジションが最高の力を発揮しないと優勝できないと聞いたことがあります。まさにそうなんでしょうなあ～スタッフのユニファームの胸のDENSOマークも偉業を成し遂げた人だけが付けていられる誇らしさ。
おめでとうございます！日本の工業も再び活気づいてくれるきっかけになればな。
ってもう、そういう時代じゃないんだよな・・・。
『トヨタ初優勝！ 2018 ル・マン24時間レース 日本語ハイライト』
https://www.youtube.com/watch?v=HxRW-xMZyp8
反省なんてしなくったっていいっ！一番の反省点は・・・このワシなんじゃーーーーっ！！
断酒会みたいなノリになってきましたが（行ったことある人、いますぅ？）。
相も変わらず選挙に弱いと言われる我がグループ、言い換えれば正々堂々！
何にも恥じることなどないんです！センテンス・スプリング砲にだって！！
「こんなにブスで、運営の推しがなくったって・・・」
なんじゃと！こんなに綺麗でかわいくて、運営もみんなを全面バックアップで、それでいて単なるアイドルアイドルしてなくてめちゃ面白い！ウチはそういう方針ですけどっ、ウチはねっ！何かっ！？
で、なぜ選挙に弱いのか？
他グループなどを分析しておりますと、圧倒的に単推しが多いんですな。つまりグループでも一人だけを応援するというスタイル。ところがこれが当たり前の姿なんですな～普通は。アイドル応援なら３人娘の中のあの子だけ、これが普通、これが正常。
ところがうちのグループはいい子が多いっ！さらには抜群の面白さ！
これにより例えば３票あったら「推しはこの２票でまあランクインしてくれるだろう～１票は面白のあの子に廻すか？いやいやキャプテンをないがしろには出来まい。やまりな、れなぴょんやりなっちも速報では名前を呼ばれたが安心は出来んぞっ！いや若いココナちゃんに、ももるんに、すずちゃんに、しおりんに、りかてぃーにさらには美音ちゃんなどの若手先行投資～あ、いやいや虎ファンならちっひー！速報でキターっ！の今回は頑張りどころだろう。ワシの猛虎魂は揺るぎないっ！あ、いやいやワールドカップ特番で大成果の磯ちゃん、この間の生誕祭もキャバクラ仕立てで爺々にも分かりやすかった（そこで分かりやすくなるなっ！）あやてぃんの２大イイ人コンビ、う～むぅ～・・・」などという気持ちになってしまい、個人の中でさえも「票割れ」を起こしてしまうのですな～箱推し（グループもしくはチーム全体を推すこと）の弊害ここに極まれりという感じか。
（大体３票とかいうレベルじゃ話にもならないのでしょうが。。。あ、自分２票です・・・トホホ）
まあイベント、イベント。年一でトクさんの名調子が聞けりゃそれでいいかあ～的なノリでいいんです、爺々などは。みんなの良さ、素晴らしさはココで分かっとるっ（と言いながら胸をトンと叩く）！
メンバーの悔しさは心中察するものが十二分にありますが、自分を、自分自身を貫いて邁進して行ってほしいものです！
（もちろん初老です）
