pj-sinの日記 3rd season

jazzとfusionとrockを愛してやみません

おめでとう

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またかよ~

こちらですーーーーーっ!

 

『日本、6大会連続のW杯出場決定!浅野&井手口弾で豪州からW杯予選初勝利

 サッカー・ロシアW杯アジア最終予選B組(31日、日本2-0豪州、埼玉)日本が6大会連続6度目の本大会出場を決めた。前半41分にFW浅野拓磨(22)=シュツットガルト=が先制点を挙げると、後半37分にはMF井手口陽介(21)=G大阪=が追加点を奪った。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本は同45位の豪州に過去8勝9分け7敗。W杯予選では5分け2敗と勝ったことがなかったが、大一番で待望の初勝利となった。

 天敵のゴールをこじ開けた。日本は前半41分、DF長友の左クロスにオフサイドぎりぎりで抜け出した浅野が左足でダイレクトボレー。シュートはゴール右に決まると、おなじみの「ジャガーポーズ」を見せた。後半37分にはFW原口の粘りからこぼれ球を拾った井手口がDFを交わしながら右足でミドルシュート。ボールはゴール右隅に豪快に刺さり、追加点を挙げた。

 浅野にとっての転機はA代表に初招集された2015年8月の東アジア杯だった。全3試合(対北朝鮮、韓国、中国)に途中出場したが1点も奪えず。ハリルホジッチ監督に呼ばれ、「どうしてシュートを打たなかったんだ」と叱責された。それからはとにかくシュートを打つことを強く意識するようになった。

 苦しい時はいつも家族が支えてくれた。浅野は7人きょうだいの三男。上に2人、下に4人いる。父はトラックの運転手、母はスーパーのパートで家計を支えた。経済的に厳しいのは子供ながらに分かっていた。その分プロになってたくさん稼ぐことで、恩返しすることを誓った。日本をW杯へ導くゴールで、最高の親孝行を果たした。

 昨年9月のW杯アジア最終予選の初戦(UAE戦、埼玉)では、放ったシュートがゴールラインを越えたかに見えたが、ノーゴールと判定される悔しさを味わった。あれから1年。浅野が少ない好機を生かし、正真正銘の決勝弾で、ロシアへの道を切り開いた。

 

 

いやあ―ヨカッタ!寝てましたが(Σオイッ!)意識が戻った瞬間、恐々ネットを繋ぐと・・・勝ってました!

しかし~浅野君ナイスゴールでした。オーストラリアの守備の一瞬のスキを見事に突いた渾身の飛び出し!レフェリーもよく見てくれてました。絶対にオフサイドじゃない!アモーレ長友のクロスも最高でした。また試合運びも最高、前半41分に先制してすぐにハーフタイム、後半37分での井手口のダメ押し(これもスーパーゴール!)。相手の攻撃の気勢を削ぐ流れですよね。ホームっていうのもヨカッタ。相手のケーヒルが出て来た(録画を見た・・・ってもう試合決まってるんですが)時はどうなることかと思いましたが(録画でも恐いっ!しかしこの男はすごいトラウマになってしまっていますな、アタシの人生にとって・・・人生を返せ!かばんちゃんを返して!?)、ま、事なきを得たという感じですね。

 

しかしまあ~もう親孝行仕立てのお話にするのもうやめませんか?お母さんももうスーパーのパートにはそれこそ「さようなら」じゃないんですか(まだ働いてる?)?

 

過去画ですがW杯出場記念でジャガーポーズを・・・。

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すみませーん!オフショルってなんですかっ?

いや分からなかったもので・・・

 

話は全く変わります。

こちらです~

 

中日新聞・社説「一日も速く時給1000円に到達すべき」 自社のアルバイトは910円で募集だと話題に』

8月17日の『中日新聞(CHUNICHI Web)』は
最低賃金改定 生活できる額へ速く
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017081702000126.html
という社説を掲載した。


二〇一七年度の最低賃金の引き上げ幅は二十五円となる。時給で決める方式となった〇二年以降最大だった昨年度を超え3%のアップ。だが、非正規労働で生活するには、とても十分とはいえない。

という書き出しから始まり、「時給千円を目指す」という安倍政権が掲げる方針に
「一日も速く目標額に到達すべきだ」
と述べていた。

一方で、中日新聞が募集する
学生アルバイト採用情報 東海本社
http://www.chunichi.co.jp/saiyou/arbeit-tokai.html[リンク]
では、

電話・FAXによる情報の取り次ぎ、出稿メモ作成・配布などデスク補助業務

という業務内容の学生アルバイトを募集しているのだが、時給は


910円

となっている。
ネット上では、

これはひどいw」
「もうブーメランは常に眉間に刺しておくスタイル」
「隗より始めよってやつだなw」
「漫才のネタみたいだなw」
「まずは、自分達の賃金体系を見直し、1,000円にしてから提言してみては、どうだろうか?」
「ひでえな 新聞の編集補助で1000円出さないのかよ」
「批判するなら自ら率先してやれよwww」

などなど、現在総ツッコミを受けているようである。

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言う時に気付けよってお話。そんなんだから既存のメディアから国民が離れる・・・

もうこんな話はいいかあ~つまんないし。

せめてドラゴンズがAグループ入ってりゃなあ~。

相手を知る~相手を理解する~相手を・・・受け入れる

本当に全く私はわかってないので力不足だとは思いますが・・・

 

平気・・なのでしょうか?

そこまで寛容なのですか?

 

え?何のことじゃ?

 

えーとっ。。。

 

感覚としてはJリーグ発足あたりからでしょうかね?

普通に平気な感じで・・・まああの・・。

これってよく言われるところの「差別」などという、うんぬんかんぬんとはハナシが違うとは思うのですが・・・。

 

だから何のことじゃ??

 

うーむ、言わねばなりませぬか?

 

今日は野球の甲子園大会の決勝戦。意外と一方的と言ってもいい展開で、どちらもお疲れさんという気持ちになりました。

スポーツの純粋な達成感を見る思いがしました。

でも・・・。。

分かります、私がスポーツに打ち込んだことがないからその域の神聖な気持ちというのが理解できんのだろうな~という部分も。

勝敗が決してホームベースを挟んで双方が整列して礼。感動的です。

で・・・

「抱き合う」訳です。当たり前のように・・・。

 

分かってます。時代は変わったのです。

勝利チームがマウンドで人差し指をそれぞれ突き出し「イチバン」を誇ることも、観客のタオル回し応援も今なら当然当たり前なのですし、抱き合うのも・・・。

 

でも何か違和感・・・。

男同士って・・・オマエ・・・。それ普通か?(本当にすみません。古い世代の人間で)

 

誰かオレが得心いくように、分かるように教えて・・・あ!ウソ!やっぱり結構です。

 

イン・ザ・オールド・バッグ

そのおばあさんは意外とイイトコの出だったみたい。

戦前に実家を離れて寮生活の高校に入学した時に当時の女子高生では珍しい立派な「ボストンバッグ」(と言ってはいるが少し小さめのブリーフケースくらいの大きさ)を買ってもらった。デザインもおとなしいながらしっかりしていて皮革などは今でも非常に良いもののように見える。高校では入学式に使い、戦後のドタバタを乗り越え、就職の初日とかしか使ってなかったそうな。

めったに使用しない衣服の詰まった衣装箪笥の大奥(まさに)で久しぶりに見つかったそれは、まだまだ全体が初々しく見える。表面の照りなどモノの良さを思わせるものであって、創作ダンス中心に女子の体育の先生をしていたおばあさんの往時を思わせるような活き活きとした個品である。

 

中を検めていたおばあさん、「あっ・・・」

何かを見つけた?

 

「何?」

「主人からの手紙」

手には何通かの手紙。

 

私はさりげなく席を外した。

二人の時間、今は取り戻してもらおう。。。

 

『My Romance - Joe Pass

https://www.youtube.com/watch?v=wVUuuaBS1ys

 

どんな人にもロマンスはある。

もし今までにないってことは・・・これからだな(えっ!?)

 

頑張らねば~~(笑)

何っ!?何のこと!今検索NO.1ワードのかき氷打線って・・・

「機動破壊の健大高崎」「逆転のPL」「やまびこ打線」などといった伝統校のキャッチフレーズありますが勝るとも劣らないネーミングになったのでは(言い過ぎかっ)?クールなイメージってことで。

スゴイ高校ですよね~何県の代表ですかね?

 

・・・・・・・・・・・・

 

頑張っていただきたいです。試合運びソツない感じあります。

かき氷・・・はNHKの「ニュースチェック11」でも紹介あり。これもう国バックってことでいいんですかね~。

 

ちなみにこの県、最弱小などと言われておりますが、忘れちゃいませんかね。。。

「第1回選抜中等学校野球大会(だい1かいせんばつちゅうとうがっこうやきゅうたいかい)は、1924年4月1日から4月5日(雨で1日順延)まで愛知県名古屋市山本球場で行われた選抜中等学校野球大会である。第1回の優勝校は高松商業・・・」

 

まあ品よく、ねv

 

 

間違いじゃない・・・けど

うーむぅ・・・

こちらです~

 

『「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る』

 13日に登場する下関国際(山口)は、創部52年で春夏通じて初の甲子園。高校野球の指導者を目指していた坂原秀尚監督(40)は、教員免許取得のために東亜大に通いながら、05年、大学近くの下関国際の監督に就任した。就任前に部員の集団万引が発覚、山口大会の抽選会直前で出場停止処分になるなど荒れ放題だった野球部を立て直した坂原監督の野球論とは――。

■荒れ放題だった野球部を甲子園に

 ――野球部はかなり荒れていたと聞きますが。

「僕が来た当初はそうですね。突然、厳しい監督が来たとなって、(部員が)みんな辞めて最後は1人になりました。その後、3人戻ってきて4人になった。グラウンド整備や道具の扱いが、とにかくヒドかった。野球がうまい下手のレベルじゃない。そういうマナーを教えると、面倒くさがって辞めていくんです」

 ――今年は主将の子が逃げたとか。

「そうです。今年に限らず、毎年います。イベントみたいな感じ(笑い)。一昨年も(県大会で)準優勝したんですが、キャプテンで4番でエースの子に責任を持たせるためにあえてそういうポジションにしたんですが、途中で逃げ出しました」

 ――どうやって立て直し、選手に自信をもたせたのですか?

「春先に県外のチームと試合をして、競ったり勝ったりして自信をつけてきました。広島、東京、大阪にも行きます。遠征費は、毎月3000円の部費を生徒から徴収してますので、それでまかなう。僕がマイクロバスを運転して広島まで往復すると、ガソリン代と高速代で2万円くらいかかる。泊まりの場合はご家庭で(宿泊費を)負担してもらいます。東京には北九州空港から行きます。年末に近くのマルハニチロさんの漁港で冷凍した魚を冷凍車から降ろすアルバイトをさせてもらって、そのお金で飛行機に乗るんです」

■携帯電話は入部時に解約

 ――朝5時から練習するそうですが、選手が自主的に?

「半強制です。自主的にやるまで待っていたら3年間終わっちゃう。練習が終わって学校を出るのは21時くらい。本当に遅いときは23時くらいまでやることもあります。毎日ではないけど、長期休みの時期とか。遠征に行っても、大広間で生徒はみんな同じ空間にいるけど、やっていることはバラバラ。練習でもそうです。今の子は連帯感が希薄なんですよね。少しでもそういうのを大事にしていかないと、うちのような弱いチームは他に勝てない。進学校さんはそういうやり方が嫌いだと思いますけど」

 ――確かに、自主性をうたう進学校は増えています。

「そういう学校には、絶対負けたくない。実は東筑(福岡の進学校で今大会に出場)さんとは(現監督の)青野さんの前任者のときに1回、合同練習をしたことがあるんですけど、うちの練習を見た(東筑の)選手から『やってて意味がない』と(下関国際の選手が)言われたんです。(下関国際のように)きついことはしていない。賢い子も『意味がない』と、すぐに言うでしょ? 今回の県大会で宇部(初戦)と下関西(2回戦)と、進学校に当たったので、普段練習してないだろうと思って、思いっきり長い野球をやっちゃろうと。ボールも長い時間こねて、牽制もバンバン投げて。七回になったら向こうもヘトヘトでした。僕ね、『文武両道』って言葉が大嫌いなんですよね。あり得ない」

 ――野球と勉学の両立は無理と?

「無理です。『一流』というのは『一つの流れ』。例えば野球ひとつに集中してやるということ。文武両道って響きはいいですけど、絶対逃げてますからね。東大を目指す子が2時間の勉強で受かるのか。10時間勉強しても足りないのに」

 ――文武両道は二流だと?

「そういうことです。勉強しているときは『いや、僕野球やってますから』となるし、野球やっていたら『勉強が……』となる。“練習2時間で甲子園”って。2時間って試合時間より短い。長くやればいいってことではないけど、うちは1日1000本バットを振っている。1001本目で何か掴むかもしれない。なのに、時間で区切ってしまったら……。野球って自力のスポーツで、サッカーやバスケみたいな時間のスポーツじゃない。100点取ろうが、3アウト取らないと終わらない。2時間練習して終わりじゃあ、掴めるわけがないんです。スポーツ庁が(部活動の休養日や時間の制度化を検討し)練習を何時間以内にしようと言っているでしょ? あんなんやられたら、うちみたいな学校は、もう甲子園に出られない」

 ――選手に任せることはしない?

自主性というのは指導者の逃げ。『やらされている選手がかわいそう』とか言われますけど、意味が分からない。(対戦する)三本松(香川)さんって進学校ですか?」

 ――どうでしょうか……県立ですよね。

「三本松さんの選手、甲子園(球場)でカキ氷食ってましたよ。うちは許さんぞと(笑い)。僕らは水です。炭酸もダメ。飲んでいいのは水、牛乳、果汁100%ジュース、スポーツドリンクだけ。買い食いもダメ。携帯は入部するときに解約。3日で慣れますよ。公衆電話か手紙でいいんです」

 ――昭和の野球ですね。

「他校の監督さんは『楽しい野球』と言うけど、嘘ばっかり。楽しいわけがない。僕は現役のとき、日々の練習で野球が楽しいと思ったことはなかった。『楽しく』という餌をまかないと(選手が)来ないような学校はちょっと違う」

 
 
みなさんはどのようにお感じになりましたでしょうか。
 
ちなみになんと母県は夏の大会なのに1回戦突破!かなりな快挙です!(春はほとんど出られず夏は1回戦敗退がデフォです・・・涙)
 
えっ?どこに勝ったかですって?
 
・・・・・・・・・・・・
 
「まっすぐ生きる」ことは今しかできない。それを全力で生きてほしいです。
 
そして・・・
 
もっともっとかき氷食えっ!(あ、ハラ壊さん程度にね)

みんなの力を一つに結集すれば

「オイ!まさか今日もアイドル話じゃないだろな」

 

ははは・・・まさか・・何のことでしょ・・。。

 

人間は本当に一人では何もできない。大人になるのも時間がかかりすぎるし、どだい(これって「土台」から来てるって知ってた?こういう風に漢字書いてもいいんだって。マジか?知らなかった。。)どこからが大人かっていう根本の定義すらあやふやです。

でも一人ひとりには備わっている能力というものがあります。ヒアリの研究する人がいて、ミニカバの研究する人がいて、魚を売ってくれる人がいて、ステーキ焼いてくれる人がいる・・・みんながそれぞれの分野を担当してくれるからこそ「漏れ」がない訳です。みんなで協力して力を合わせれば一人ではカバー出来ないことだって見逃さずにキャッチすることだって出来ます。

素晴らしいんです、人間って!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

えっ?露悪趣味のお前がキレイに走り過ぎてるとこが怪しい?

いやでも、そんな風に言われても・・・。

 

仕方ない。

こちらですな~

 

阪神・福留が激走! 九回同点三塁打犠飛で生還 逆転G倒で自力V復活』

「巨人4-5阪神」(9日、東京ドーム)

 ベテランの激走で逆転勝利をつかんだ。阪神は3-4の九回1死一塁、福留孝介外野手(40)が右中間へ同点三塁打。さらにジェイソン・ロジャース内野手(29)の左犠飛で勝ち越しの生還を果たした。福留はこの日の3安打すべてが長打と走りに走った。首位・広島が敗れたため、阪神に自力Vの可能性が復活。最後の最後まで諦めず、走り続ける!
 敵地で割れんばかりの大歓声が湧き起こる。土にまみれたユニホームを着たまま虎党の祝福に応えた。誰もが福留の声に耳を澄ませ、盛り上がる。土壇場で見せた執念の同点三塁打&激走。ベテランがチームの窮地を救いヒーローインタビューでファンと喜びを分かち合った。
 まだ諦めない。全員の気持ちが主将のバットに乗りうつった。3-4で迎えた九回、1死一塁。追い込まれた状況で内角の球にうまく反応した。詰まりながらも打球は右中間へ。右翼・橋本到の判断ミスもあり、打球はフェンスまで転がっていった。一塁から伊藤隼が生還し、ベテランは一気に三塁に到達。大きく肩を揺らしながらもナインと喜びを爆発させた。
 そして足でも魅せた。次のロジャースの放った飛球は左翼定位置付近へ。捕球した瞬間、三塁から本塁へ全力で向かった。40歳とは思えない、鋭く回り込みながらのスライディングでタッチをかいくぐりセーフ。勝ち越しのホームを、必死でもぎ取った。
 ベンチに帰るとチーム最年長に容赦ない手荒い祝福が待っていた。「うれしい痛みなのでいいです」と笑う。「俺が打ったとかではなく、みんなが最後まで諦めずにいたことが逆転につながった」と全員で勝ち取った勝利だと強調した。
 金本監督は「きょうの走塁を見たらかわいそう(笑)」と10日は休養に充てることを明言。ベテランも「本当に足がもつれた。自分でもビックリした」と苦笑いを浮かべながら振り返った。それほどの激走に次ぐ激走。この日放った3安打が全て長打と、文字通りにダイヤモンドを駆け回った。
 試合前には悩める若虎に打撃論を惜しみなく伝えた。高山のティー打撃を見つめ声を掛ける。タイミングの取り方、下半身の使い方を身ぶり手ぶりで説明。高山のフリー打撃も後ろから見つめ、先輩として、主将としての役割を果たしていた。
 劇的な逆転勝利を収めた直後に広島が敗れ、前夜、点灯した優勝マジックを消滅させた。「前を見てやっていく」と福留。自力Vの可能性は復活した。優勝の可能性がある限り、絶対に諦めない。 

 

 

11勝のエースが試合中のけがで戦線離脱がやむなしとなった在阪球団、9回の大逆転の立役者となったこの試合のヒーロー福留選手と決勝外野フライのパンダ(大リーグ時代からのあだ名だそうです)ことロジャース(背番号48)選手。真夏の逆襲が始まる予感、この試合序盤で・・・

 

えっ?サッサと言いたいことを言え・・・ですか。

わかりました。

こちらです。

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見事に抜いたテレ朝さん、GJであります。こうやって自分の領分の仕事をきっちりやっていただけることでつい見落とすなどという「漏れ」もなくなる訳です。ありがとうございます。

え?隣のRGS48ってなんだ?ですか・・・?

もう一度今日のブログを読んでいただきましたらおのずと・・・。

 

 

ね。アイドルの話じゃなかったでしょ~野球の話、野球の。

 

 

※動画はこちらの記事の中に~(ああっ!やっぱりかっ!!)

http://nmb48matome.net/archives/19700289.html

 

※あと全国でも見られる動画配信がスタート。これでひな壇のみんなをあなたも!

(もうやけくそになってるな)全国配信初回講師はなななんと百田さんっ!地上波では干されてるんじゃなかったの?さすが〇MB!

http://ktv-smart.jp/pc/movie/index.php?key=31341