化繊飛除去
ついにこの言葉を書いてしまいましたか・・・。。
「ジャージャー!」とこれだけは言えます!「かーせんとびじょーきょっ」みたいに言います。もちろん初老です・・・。
イカンイカン!久しぶりにサッカーから離れたと思ったらこっちか、などと思われてはイカンっ(もう思われてるかっ)!
レッスンは今回も惨敗でした。
速い曲だったから「テンポ遅めがエエか?」とのお気遣いをいただいた先生の3年くらい遅れていました・・・出来がっ!
誠に申し訳ございません。。
気を取り直して(「お前毎回切り替えてないか?」)来月の課題曲などを~
『Wynton Marsalis- Where or When』
https://www.youtube.com/watch?v=wUp3OhwksUM
リチャード・ロジャースの佳曲です。とてもきれいな曲です。次世代のジャズを担っていくであろうトランぺッター、ウイントン・マルサリスのうっとりするような演奏です。こんな演奏出来たら・・・モテ(ry)。
『Peter Bernstein with Lori Mechem Trio - How Little We Know』
https://www.youtube.com/watch?v=pkNXlCwqzwg
こちらは小気味良いピーター・バーンスタインの演奏です。この人は名前がイカツイんですが、演奏はフランク!お人柄なのかな~後ろの方はソロがコードソロになります。勉強になるぅ。。
夏ですね、もう。今年も「夏風」(夏風邪じゃないよ~変換で出た)に吹かれたよ。これは自分だけが思ってるんだけど夏になる時と夏が終わる時に吹く風。木々の間から吹いてくる夏の訪れと夏の終わりを教えてくれる風。特別な温度、湿度の風なんです(あくまで個人の感想です)。子供の頃からそれを感じてます。これを縁側とかで感じたら最高なんです。
みなさんも季節の変化を感じる自分だけの「瞬間」ってあるのでは?
またそれをお教えいただきたいです。共有しましょう。
素晴らしい財産になる気がします。
『Oscar Peterson Trio - When Summer Comes』
https://www.youtube.com/watch?v=Kw-drQVQP0I
夏風に吹かれたら聞く曲。早弾きで押すオスカー・ピーターソンにこうどっしり弾かれたら納得せざるを得ない。オスカーの最晩年を付き合ったスウェーデン出身のウルフ・ワケーニウスのギターも落涙もの。
※うおーっ!韓国ドイツに勝ったーっ!日本も負けていられないっ!