ワシはどうなってもいいっ!・・・だが、な〇ちゃんはワシがそばに付いててやらんと駄目なんじゃーっ!
孫「(ガラッ!)来たよお~」
爺「お、おう・・・久しぶりじゃな、ゲホゲホ」
孫「何?風邪?寝てんのお?」
爺「はは、ただの春風邪じゃ。熱があって咳が止まらず顔面含め身体の節々が痛くて」
孫「つうかそれ重体じゃん。大丈夫ぅ?」
爺「はは、こんなもなぁ、寝とりゃ治る、ゲホゲホっ」
孫「で・・・昨日もずっと寝てたと。夕方からどこにも行ってないと」
爺「・・・また鬼奴じゃなっ!居酒屋鬼奴は口が軽くてイカン!」
孫「小学生なのに路上で居酒屋のマスターから身内のアイドルオタク話を面白おかしく聞かされる身にもなってよ~友達もいっぱいいたんだよ!」
爺「うむぅ・・あやつめ・・・」
イカン!マジでしんどいっす!
すみません・・・続きは次回にでもっ~