pj-sinの日記 3rd season

jazzとfusionとrockを愛してやみません

仕事で泣いたことって、あります?

「sinさんっ!主任昇格ってマジっすか!?」「いやあオレもいよいよなあ~」「(いやたった1階級上がっただけじゃん!)どすかっ?今夜あたり軽~く前祝に1杯?」「いや~カルボン(誰!?)の軽~くは軽くじゃぁ済まないからなあ~」「またまた~このっ!逃がしませんよ~」

 

出来上がったようなサラリーマンの実話は(実話っ!?私はカルボンの立場でしたが)さておいて。

 

私は2回あります、泣いた事。学生のバイトで同僚のオバサマに超叱られた時。もう1回はデキナイ新入OLさんが泣きながら一人残って仕事を覚えようとしてた時。

どっちもいい加減な会社方針に問題がありました。あ、前者はワタシ悪いですっ!

でもなあ~完璧なマニュアル、完璧な教え手っていない訳で。いたら超ラッキーなのがこの世です。

本当は、なんとか・・・なりそうな気がしますが。

 

こちらは幾多もの苦労を経て昇格した方々。昇格発表直後のパフォーマンス。号泣で当たり前、号泣が号泣を呼びます。泣いていい!泣いてこそ!

 

『想像の詩人アリーナ、涙』

https://www.youtube.com/watch?v=ub7RzIzMpxg

 

鮮やかな色の衣装が清楚な曲を彩ります。