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pj-sinの日記 3rd season

jazzとfusionとrockを愛してやみません

スペイン高速悪魔との死闘

え?何それどういう意味?みたいになるわけですが・・・

 

①スペイン 高速悪魔との死闘

②スペイン高速 悪魔との死闘

③スペイン高速悪魔との死闘

 

切りどこで意味も変わってきますな。

①ならスペインで「高速悪魔」ってのと(誰なん?)闘い、②なら「スペイン高速」ってとこ(どこなん?)で悪魔と闘います。③なら「スペイン高速悪魔」ってのと(だから誰っ?)闘います。スペース1個の置き方ひとつで意味が変わってしまうというね。

実はこれはこちらの曲のタイトルの和訳です。まあここらは訳者の腕の見せ所であると同時に職を失いかねない恐いとこでもあります。ヨカッタ~そういう仕事でなくって。

 

『Al di Meola - Race with Devil on Spanish Highway』

https://www.youtube.com/watch?v=vGWfDkx4zyY

 

アル・ディ・メオラは私が中坊くらいの頃に超速弾きでミュージックシーンに疾風の如く現れ出でたギタリストであります。ロックギター雑誌では表紙がこの人ばっかりみたいな時代もありました。お聞きいただくとお分かりになると思いますがスパニッシュギターに傾倒しており、アルバムではアコースティックギターでそれっぽい感じのを弾いてる曲もいっぱいあります。このスペイン傾倒(かぶれ?あ、すみません!)がその後同じくスペインかぶ・・・(すみません)のキーボーディスト、チック・コリアとバンドを組み「リターン・トゥ・フォーエヴァー」として結実を見ることになります。さらにこのスペインかぶ・・・(すみません)が本家スパニッシュギターのパコ・デ・ルシア、こちらも速弾きのジョン・マクラフリン(この名前決して漢字変換しないでください。生々しいものになってしまうのでっ)と「スーパー・ギター・トリオ」結成することになり、アマチュアギタリストに絶望を味合わせることになります。上手過ぎて。

 

ただ中坊の頃から見てる私としては・・・

アル・ディ・メオラはかぶ・・・っているのか、植えているのか。(あっ!)

 

高速悪魔と闘ってりゃそりゃ、ね、もう、あ~・・・ダメージ大きいよね、そりゃ。

 

どうして上手いギタリストほどそうなっちゃうのか。上手いほどね。