pj-sinの日記 3rd season

jazzとfusionとrockを愛してやみません

オン〇の情念

ま、前回はオトナの情念のお話で今回は音叉の情念の話・・・

 

んなわきゃないっ!(いやもう言っちゃってるし)。。。

 

女性が好きな歌ってあります。

『What a Little Moonlight can do -- Billie Holiday 1935』

https://www.youtube.com/watch?v=ldwDvw99HHs

この辺まだ平和です。1935年やしね。

 

『Nancy Wilson / What a Little Moonlight Can Do』

https://www.youtube.com/watch?v=0oNxPNZnIpA

かなりテンポ早くなってきます。ギター大変そうです。

 

『Emilie-Claire Barlow - What a Little Moonlight Can Do』

https://www.youtube.com/watch?v=8KMQ2sHyc5w

ドラムだけでの滑り出し。ヴォーカルテクニックがないとこういうのはライブでは大変です。

 

『CARMEN MCRAE - What A Little Moonlight Can Do 』

https://www.youtube.com/watch?v=QYvg1FDEvoY

アネゴの究極のスピード。なんかムチにて女王様に追っかけられてる気が。。。

も、もちろんそんな趣味はありませんっ(キッパリ)。痛いのと辛いのは苦手っす。

 

『月光のいたずら』という曲でして、なんだか今日は(恋が)うまくいってる♪月の光のせいかな?みたいな歌詞だったかと思いますが、ライブでもメインで男性がやってるの聞いたことがないです。先生も「女の人のヴォーカルバックでしかやったことないなあ」だそうで経験値的にも実証されとります。

 

なんで女の人がこの曲に魅せられるのかな?

 

それが分かれば苦労なんてないわけで。。。