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pj-sinの日記 3rd season

jazzとfusionとrockを愛してやみません

やったぜッ!イッチ!

イチローがやりました!日米通算でピート・ローズ氏のヒット記録を更新。

記録が並んだ時のヒットはなななんと「捕安」。

これイチローたまにあります。

レフト前ヒットで左安、センター前ヒットで中安なんですが、キャッチャー前ヒットで捕安ってわけです。こんなヒットってイチローしか見たことありません。あり得ない!

イチローはやっぱり準備ってのがすごい。プロとして仕事を中心にして動いてる。

翌日仕事があるのに前の日遅くまで飲んだりしてるようじゃもう失格です(あああ、すみませんっ!)。

 

阪神大震災の復興時のオリックス優勝も感動的でしたな。

 

前に大リーグの選手で今は解説をやっておられる方が言っていたが(海外の方)、大リーグは内野安打が出にくいところらしい。ピッチャーはスピードボール主体でバッターもパワーヒッターが多いのでヒットはバッターの力が優った時の外野への当たりが多く(でその延長がホームラン)、内野への当たりというのは力が相殺された時でゴロになってしまうパターンが多い。だから内野当りでの出塁は守備のエラーによる出塁が多いんだそうだ。バッターは大きく飛ばすかもしくは内野の守備の間を抜いてヒットにして外野にボールを運ぶのを狙う「コースのバッテイング」を磨くそうな。もちろんトレーニングはするが手首の力も強いのでそういうのはうまくなるらしい。ところがイチローはバットコントロールは凄いのでコースのバッティングは大リーグでも屈指なのだが「タイミングのバッティング」というのもできるらしい。つまり「あ、これは内野ゴロになってしまうな」って思う瞬間に、打球を取る守備の選手の位置、その選手の足の速さ、ボールを取って一塁に投げる守備速度、一塁の守備能力を瞬時に判断して打球の勢いをどの程度殺すか考えて打つのだそうだ(説明できてる?)。で、もちろん足も速いのでヒットになるらしい。

これだけ内野安打が多い(つうか外野のヒットの方がもちろん多いんだが)のは偶然にそうなってるわけではなく「狙っている」からだとか。う~ん、確かに言われてみればそうかも。だからイチローの内野安打がセーフになるのはラッキーではなく確信を持ってセーフになってるので本人は当たり前的な表情になる、アウトの時も本人には分かってるのでそちらも当たり前的、なんだとか。。

 

凄すぎてもう常人には考えも及びませんが。。

 

ま言えるのは、

 

「おめでとうーっ!」