ま〇ってなんですかっ!?〇んって!
うむーこちらです。。
『ベルギー3位…“日本に勝つと最高成績”新たな法則誕生か』
日本と決勝トーナメント1回戦で3―2と劇的逆転勝ちを収めたベルギーが、イングランドを破って3位に入った。今大会だけでなく、これまでも日本に勝ったチームが上位に進出している。各大会での対戦相手の最高成績は以下の通り。
98年:クロアチア(3位)
02年:トルコ(3位)
06年:ブラジル(8強)
10年:オランダ(準優勝)
14年:コロンビア(8強)
18年:ベルギー(3位)
1次リーグA―H組にはシード国が計8チームおり、ベスト8が輩出されるのは順当なところ。日本が出場した全6大会で、日本に勝った相手は6大会で1チームが準優勝、3チームが3位となかなか優秀。また上記4チームと14年のコロンビアの5チームは、いずれも当時の過去最高成績(タイ含む)。“あげまんジャパンの法則”が新たに生まれたかもしれない。
うれしいような・・・悲しいような。。
.
MVPはあの男
お祭りも終わり~こちらですな。
『苦しい時には必ずモドリッチがいる。 旧ユーゴ内戦を乗り越えた男の本性』
7月11日、モスクワ・ルジニキスタジアム。ロシアW杯準決勝、クロアチアはイングランドを延長戦の末に2-1で下し、同国史上初の決勝進出を果たしている。その中心にいたのが、ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)だった。
後半38分の何気ないプレーに、モドリッチの非凡さが出ていた。右タッチライン沿いでボールをキープしながら、するすると前に運んでいく。サイドで幅と深みを同時に作り出すことで、中央でフリーになったマルセロ・ブロゾビッチへパス。さらに前で動き出したマリオ・マンジュキッチへパスがつながって、チームとしてシュートまで持ち込んでいる。
おそらくモドリッチは、イングランドの左サイドでアシュリー・ヤングの足が止まりかけているのを見抜いたのだろう。その前後の時間帯は右サイドに活発に流れ、次々にチャンスを生み出していた。敵を手玉に取り、味方を生かす、利発さを感じさせるプレーメイキングだった。
「モドリッチはクロアチアにとって、とても重要な選手で、リズムを作り出せる。キャプテンとして人間性も持っているしね。バルサでレオ(リオネル・メッシ)と一緒にプレーするときも同じだが、とても誇らしい気分になるよ」
クロアチア代表MFでバルセロナに所属するイヴァン・ラキティッチは、モドリッチについてそう語っている。ボールプレーのうまさだけだったら、ラキティッチもモドリッチに匹敵する。しかし、プレーの渦を作り出す“深淵”においては敵わない。
「モドリッチはレアル・マドリードでチャンピオンズリーグを3連覇しており、ロシアW杯ではクリスティアーノ・ロナウドもメッシも不発だった。2018年のバロンドールに最も近い」
そんな絶賛の声は日々、高まっている。
では、痩身で小柄なMFの本性とは――。
モドリッチは5、6歳の頃、1991年に起こった旧ユーゴスラビア紛争に巻き込まれている。激しい内戦で、モドリッチはゲリラに捕縛された祖父が殺されるのを、その目で見たという。
その後、家族は村を出て、森を抜け、山を越え、町に落ち延びた。新しい家を探したが見つからず、難民が暮らすホテルに仮住まいするようになった。そこで難民の子供たちと、サッカーボールを蹴るようになった。
少年の才能は際立っていた。やがて地元クラブでプレーするようになり、大成する。
「ルカは幼少期に、一番辛い時期を乗り越えた。だから、ピッチでも苦しい状況を好転させることができるのだ」
そんな言い方をする関係者もいるが、モドリッチのプレーに悲壮感はない。
「避難した後も大変なことが起きているとは、実はわからなかった」と、モドリッチは当時を回顧している。両親が息子を、できる限り戦火を感じさせない環境に置こうとしたのだ。
そしてモドリッチは、サッカープレーヤーとしての才能をひたすら純粋に伸ばすことができた。その天性のおかげで、絶対的な選手になった。故ヨハン・クライフは「ストリートが真のフットボーラーを生み出す」という持論の持ち主だったが、避難所でボールに集中する日々が、図らずも野生的な直感を鍛えたのかもしれない。
それが冒頭に記したように、相手のどこが弱く、味方のどこが強いか、瞬時に見抜く異能と結びついている。薄っぺらなうまさではない。猛禽類的な苛烈さとでもいうのだろうか。優しそうな顔をしているが、芯は強い。
「どこと戦うにせよ、尊敬の念を失うべきではないと思う。(試合前に)イングランドのメディアは、自分たちをこき下ろし、あることないことを書き立てていた。自分たちが偉大なチームであることを証明する必要があった」
準決勝後、モドリッチはそう洩らしている。延長戦に入る前、モドリッチは接触プレーや疲労で、ほぼ走れない状況になっていた。戦う気持ちだけで、勝負を決めるまでは立ち続け、延長後半に1点をリードすると、チームメイトに後を託すようにピッチを去った。
「我々は終盤が近づくにつれて、体が動くようになった。疲れているはずだったが、それを見せていない。誇り高い試合をした」
モドリッチはそう言って、仲間たちの健闘をたたえている。しかし、その戦いを先導したのはキャプテンだった。
「敗因? 我々にはモドリッチがいなかった」
そう語ったのは、決勝トーナメント1回戦で対戦したデンマークの選手だったか。苦しいとき、そこにはモドリッチが必ずいた。それがクロアチアの強さだ。
クロアチアは決勝トーナメントに入ってから、3試合連続で延長戦を戦っている。もはや満身創痍に近い。新しいエース候補だったFWニコラ・カリニッチはナイジェリア戦で交代出場を拒み、代表から外れている。決勝のフランス戦は、日程的にもかなり不利(1日休養が少ない)な条件に置かれている。
それでも、彼らにはモドリッチがいる。
「バロンドール? 自分の願いは、クロアチアの選手としてトロフィーを掲げることだけだよ。優勝したら、選手みんなで髪を染めることになっているんだ」
そう語るモドリッチは、子供の頃にボールを蹴っていた純粋さを失っていないように見えた。それこそが彼の本性であるのかもしれない。
クールな外見ですが、とんでもない子供時代を送ってたんですな。
準優勝チームからのMVP選出ですが、一番走ってました。確かに。
男子としてお手本になるべき人だと思います。
優勝は出来なかったけれど、そこまで行けたのはすごい。お疲れ様でした。
.
.
大好きだっ!君が大好きだっ!
B2の『大声』もヨカッタね~なっつは歌上手!
https://www.youtube.com/watch?v=34fx57tZhwA
B2はあんたんも綺麗やしあやてぃんはダンスキャラ!カッコイイっ!
ファッションのさえぴぃ、そしてキャプテンはりなっち。もう舞台の仕事入ってる?
動画の最後で「ででーん!」が入ってますね。あんな感じで重大発表(コンサートの開催発表、新曲発売発表etc.)がファンにされるんですな。
僕の愛しさよ届けーっ!
(前回の今日でこの話題、いいのかっ?初老で逃げて大丈夫なんか・・・。昨日「アラ~」とか言うグレード、一つ上がっちゃいました。エヘヘ・・・ってワロテル場合かっ!?)
すみませんでした。
昨日ブログでたいふうで大変、とか書いてしまいすみませんでした。
豪雨でした。
被害に遭われた方には本当に申し訳ないです。
国民の代表でももちろんありませんが国民の一人としてもこのような書き方はいけません。とんでもないです。
すみませんでした。
誰からも・・・。。
おーいっ、みなさんっ!
たいふうの被害いかがでしょうかっ。
んーっどうしよって考えずにまずは逃げましょう。
じかんとの戦いになったら人間は必ず負けます!
よゆうじゃん、まだ大丈夫なんて間違ってます。
うおうさおうしてる暇なんてない訳です。
びっくりするような自然の驚異に遭遇する前に
なかま達とまず避難!
ん~何もなかったら恥ずかしいよ~なんて思わずに
できるだけ早く安全な所へ
すっきりと晴れてくれる日のことを夢見て
がんばりましょう~
・
・
・
(スマホの方は横にして見るなどして改行を守る感じで)
すみません!被害に遭われた方がいるのにこのようなことをして。
でも・・・。。
寂しかったんだっ!
全世界中に誓います!
晴れたら全力で洗濯するぞうっ!!!
あ、一応こちらでご確認を・・・私は土曜日!母の証言とも一致します。
『あなたの誕生日は何曜日? 』
なんでだろ~?
最近よく実家に帰ってるんですが。
なんでかイスラム系の女性とよくすれ違います~若い感じの。
ヒジャブを付けておられるのでそれと分かります。自転車に乗っておられます。
なんか仕事に来られてるのかな?
ってかなり田舎のこんなところまでお越しに?という感じなんですが。
ところがこの女性たちがみなさん通りがかりに笑顔で挨拶をしてくださいます。
えっ!?ついに大幅に遅れに遅れていたモテ期が国境を越えて到来なのかっ!?そうなのか!?
と思いきやすれ違うみんなとそんな感じです~ちぇっ。。
でもすごい感じはいいです。本当に笑顔がいいんですな!
日本一ハラ底を見せない権謀術数の街で長年暮らしていたせいか(ああっ悪い形容すみません~)、すれ違う人とは極力目を合わせないよう、笑顔は口の端を1ミリ以内に、対面の時でも感情を悟られないよう脱力した半眼眼(どんな生活じゃっ!ゴルゴかっ)で過ごす毎日とは雲泥の差です(うわあ~泥ってすみません!)。
このご挨拶、どんな習慣なんですかね?知りたいです~
やっぱり笑顔って大事ですね。
合言葉はえ・が・おですよぉ~~~ばいならりんご!(でもあんまりリンゴはそんなに好きじゃない)byちっひー(やっぱりここか)。
笑いだしたら止まりません。目が大きすぎて落ちるのを心配したお母さんに眼科に連れて行かれたという「前科」持ちです(診断結果は「普通ですよ、こんなくらい」とニベもなかったそうな。一安心)。ペットは子供の頃にお祭りで取ったミドリガメの「セバスチャン」。阪神球団の公認応援隊長です。猛虎魂半端ないです。公演で見たら天使かと思うほどかわいかったです!
『川上 千尋(NMB48 チームM)20180114 13:58』
https://www.youtube.com/watch?v=VKAAlQz7uSA&t=408s
またか・・・
久しぶりに~中華の殿堂、王将へ。
たまには油気を入れねばなりません、初老とは言えど。とはいえ本当はそんなこと全然考えてません。食生活ヤバイです。
オーダーを聞いていただき、しばらくするとカウンターの3つくらい横の席に私よりやや年上と思われる白髪小太りの男性が。「餃子二つ」ぶっきらぼうにそう言うと「水はっ?」と店員さんに。慌ててお冷を持ってくる店員さん。
外見普通のおっさんです。オッサン、まじでっ(人のこと全く言えないんですが)。
普通の会社、大手ではない感じ、に勤めてるようなオッサン。
そのうちこのオッサン、
「餃子が遅いっ!」
「なんで餃子がこんなに遅いんだよ!?」
「焼くだけだろう!あんなもん」
「お客のこと考えとらんのかっ!」
とまあブツクサ店員さんに文句言い始めたんですな。
先に入ったオレの餃子さえまだ来てない訳ですよ~なのにね。
何度も言いますがオッサン。もう分別やどうこう言う以前の年齢なんですわ。
こういう光景見てていつも思うんですが。
「周囲がどう思うか」などは全く考えてないんですな。
まるで自分と店員さんしかいないかのようなふるまい。
いやいやいや横で食べてるお客さんがオッサンのキレ芸見てどう思うか、空気読め~~
とまあ思うんですけれどね。
どうしてそんなことが出来るのかむしろ不思議です。
こういう事あると出来るだけ早くその場を離れるようにしています。
そうでなくても先短くなって来てる人生、いやな想いするのに使うバカいねえっつの。
で、ますますひきこもりになってしまうという、もうね。