pj-sinの日記 3rd season

jazzとfusionとrockを愛してやみません

誰がB級じゃっ!誰がフォロワーじゃっ!

オレはオレだあっ!

 

ロックギターはやっぱりジミヘンっていうすごいのがいて。

でもちょうどその当時っていうのはアンプやエフェクター(音を変える機械)が革新的になってきてて。

で、もちろんそれに注目する、取り入れるプレーヤーっていうのはいっぱいいる訳で。

たぶんギター・テクニックも口コミレベルだけど広がってこれまでになく向上してて。

だから年齢のやや上下とかタイミングで、言わば誰が「ジミヘン」になってもおかしくなかったんじゃないのか?などと思います。

でもちょっと後になってしまった人は「ジミヘン・ファロワー」などと言われてしまいます。

 

でもマネッコなんて言っちゃいけない。

 

プロっていうのは影響を受ければ受けるほどその人から逃れようとしてその人にはないものを自分の中に探そうとするのだ。

同じ商売で真似して儲けよう~「鳥〇族」とおんなじ設え、商品で2匹目のドジョウを狙おうなんてのはプロとしては最低です。あ、否定してんですよね~

人のふ〇んどしで飯を食う(なんという表現だ。でもそのくらい下卑た所業なんだな)なんちゅうのは、おおよそプロのすることではないのです。

 

こちらなんか、ふざけんなよっ!っていう気概感じます!テクニックもすごい!だから音楽が安定してます。

 

『ROBIN TROWER - Bridge Of Sighs (1974 UK TV Appearance)』

https://www.youtube.com/watch?v=0tLsFsGxLmE

 

『Rory Gallagher - Moonchild』

https://www.youtube.com/watch?v=gyHymAxUVrc

 

 

 

どっちがドジか?今日のぬこ VS わんわんお

わんわんお「ったくぬこってバカだよなあ~ファミマのお姉さんに世話かけるなっての」

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ぬこ「イカンですなあ~無賃乗車。パトカーに乗せられて草不可避ww」

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「どっちもどっちだろっ!あ、言っとくけど今話題の顔芸の子じゃないからなっ!(そうだけど・・・)」

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お団子 くるりんぱ エビフライ

もう~付いていけません。。

あの人たちは我々のことほったらかしで勝手にどんどん進化していきます。

で、言葉が絶妙なとこ突いてきます。

確かに「お団子 くるりんぱ エビフライ」な訳です。

そういうセンスは全然飛び抜けた独自なモノをお持ちです。

全然仲間に入れてくれません!

お団子は有名になって、くるりんぱ最近ようよう覚えたのにエビフライってアナタっ!

 

なんかもう世の中の全てのモノを任せておいたら想像も出来ないスバラシイ方向に行ってしまうんじゃないのかな?

 

ね、男子諸君。。。

 

ネットで調べるとこんな感じでした。

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ukezara

(選挙前)「りり〇ん!ボクが買いに買ったこのCDの山で君を選抜にして見せるっ」

(選挙後)「私・・・結婚します!」「どっひゃーーーっ!?」

 

(選挙前)「与党もなんか色々やらかしてるし、日本て民主主義だからあっこはありえないし、ほんでからあそこは大阪中心でしょ。でブーメランうまいとこも仕様がないし情けないし。仕方ないし緑かあ・・・」

(選挙後)「私、代表を引退します」「はあ~~~~~っ!?」

 

ね、変わらないでしょ、レベル。むしろかわいい分・・・。

 

もひとつ~

「セってさあ~今年東京×2もう最低じゃん?監督2人ともやめろコール半端ないし。つうてトップ独走にそのまま乗っかるってのも大人げが、ね。かといってモウコ魂なんか感じられないし2位ったって9ゲーム離れてるしさあ。味噌も絶不調でそのせいか不人気でホームゲーム2万入ってないらしいし。・・・ラミちゃんとこかな」

 

ね、受け皿ってこの程度ですよ~ほかに選べなくて仕方なくて情けなくて仕方なく(1回多い?)選ばれたってだけ!

自覚して行動しないと都〇ファ新人も「魔の2回生議員」と同じ運命をたどります。

 

意外とそういうタレント、いっぱいいるみたいですし・・・wkwk。

 

自分からイってるしっ・・・

「僕にとって飼い猫の〇〇の存在は何ですか?という質問をよく受ける。面倒くさいので『ものさし』と答えることにしている」

 

いやいやいや、ヨー〇ーさん、面倒くさいたらなんたら言いながら自分からメンドクサクしてますやん!「そのココロは?」と聞かれたくてウズウズしてますやん。そんな言葉レベルでさあ・・・。気の利いた似非文化人の渾身の一言が言いたくて待ち姿勢で目をキラキラ輝かせるのへ、思い切りスルーしてやれば面白い!ちっとは拍子抜けして「相手にされない老人」(誤解のないように。「相手にされない若者」もいます)の不要感(さらに誤解のないように。「相手にされない老人」に「不要感」はかかります。「老人」ではありません)を全身で味わえば良いっ!

 

老人なんだから、もう色々わきまえてるのが当たり前ですよ~

 

・・・などと他山の石を見事に自分に当てはめて考えてみる。。

 

気をつけねばなりませぬな!と感じた七夕の日。

 

また1年頑張ります。

 

こちらの曲の作曲、ジョー・ザビヌルは七夕が誕生日(故人ですが)。この曲もいっぱいライブ・バージョンがネットに上がっているけど、やっぱりスタジオ版の「ピュア感」が素晴らしいのでこちらを~。キーボードプレイも鳥肌っ!エレピや何と言ってもシンセの音が神です。ベースのジャコパスの音も宇宙レベル。

 

『A Remark You Made』(by Weather report,conposed by Joe Zawinul)

https://www.youtube.com/watch?v=boNCY0Ai44M

 

 

 

 

勉強(ええで、ええでっ!)

しなくちゃね。やっぱり・・・

 

『野村氏、ウエさんしのぶ「謙虚で勉強家、同世代がまたいなくなって本当に残念」』

 上田利治氏の死去に、南海(現ソフトバンク)監督としてしのぎを削った野村克也氏(82)も肩を落とした。

 先日東京ドームで取材中に「最近上田を見掛けないな」と話していたばかりで「ムシの知らせだったのかな」とポツリ。「ずっと向こうが年上だと思って『上田さん』と呼んで敬語で話していたら、南海の誰かに『監督の方が年上だ』と教えてもらって驚いた。若い頃から老け顔だった」と当時を懐かしんだ。

 「現役は広島だったが、『西本(幸雄氏=元阪急監督、故人)さんの下で勉強したい』と阪急に来た。当時はセから人気のないパ・リーグに来るのは珍しかったが、それぐらい謙虚で勉強家だった。同世代がまたいなくなって本当に残念」と悼んだ。

 

 

プロ野球界の名将がまた一人。。。

外見的にも思い入れのある方です。上田監督。

勉強・・・実はちょっと気にしてみたい言葉でした。

 

全然やってなかったしね。。

 

 

今月のレッスンは~まずはブルースから。それも中盤少し込み入ってますね。

「柳よ泣いておくれ」~ジャズギタ-どれがお好みですか?海外では柳の葉が流涙に似てるからだとか。そうかなあ・・?つうか柳に泣いてもらってもなあ~パンダじゃないんだから。あ、あれは笹かっ。

 

Joe Pass - Willow Weep For Me (live) 』

https://www.youtube.com/watch?v=xcLjBpqA7dM

Jim Hall - Willow Weep For Me』

https://www.youtube.com/watch?v=p7FOmVQpwMI

Barney Kessel - Willow Weep For Me (live) 』

https://www.youtube.com/watch?v=rnHGtgV1JLg

Wynton Kelly Trio (Wes Montgomery)_ Willow Weep For Me』

https://www.youtube.com/watch?v=OGZ5WJDsUmE

『Pat Martino - Willow Weep For Me』

https://www.youtube.com/watch?v=fxUjf14xXhA

 

そういやブルースってあんまりやれてませんでした~下手だしね。。婦女子に「なんか1曲やってよお」みたいに言われた時、毅然とした姿勢で『いつか王子様が』みたいなんやるんじゃなくてハードブルース、こっちですよね、先生っ!

 

ってこれだけでもモテないので(「ワーキャー言われたいんすよっ!」あ、これナイツさんのギャグネタですね)こちらで。出来るだけ柔らかくね~

 

Charlie Christian - I Can't Give You Anything but Love, baby』

https://www.youtube.com/watch?v=mFc3b6J8oYg

メロディーでうまく半音が動きます。ジャズギターの神、チャーリー・クリスチャンの音いいですな。

 

えっ!あのバージョンがあるだろ、あれを紹介しろやっ!ですって・・・

ああっ!や、やめてえ~

 

『I Can't Give You Anything But Love - Lady Gaga & Tony Bennett』

https://www.youtube.com/watch?v=ekTtURePvm8

 

「おっ〇いなんて飾りですっ!エ〇イ人にはそれが分からんのですっ!」(オイオイっ!2つ目の〇のとこはもちろん「偉い人」ですよお~ってじゃあなんでカタカナなんだよおみたいなツッコミはなしでっ!by腹フェチ)

 

さすがガガ姉さん見せるの上手いわっ!徐々に火をつけて行ってます。で、トニー・ベネットもすごい。おじいさんでも見るとこ見てるっていうかあ~オトコの最低限の礼儀ですな。

 

と、とりあえず、やりますぅ。。

 

ウエさん、すみませんでした・・・.天国でもええで、ええでっ!でね。R.I.P.

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで成長していない

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1年前のブログでは

http://pj-sin3.hatenablog.com/entry/2016/06/20/213524

ラスト1周で止まったT〇YOTA(ああっ、伏字にはしたのですがっ)でしたが、捲土重来を誓う今年は予選で史上一位のファーステストラップ(コース1周を走る記録)を塗り替えたなどの好ニュースが続き、違うっ!今年こそはっ!!などと思っておったのですが・・・

 

まさに安西先生の気持ちです(上のバスケの先生ね)~

 

あ、ルマン(この時期にフランスで行われる24時間耐久レース)の話です。

 

短距離は得意なひ弱な学級委員長の如く、本レースでは故障が相次ぎ、3台中2台がリタイア、1台がかろうじて9位に入るという惨敗(と言われても仕方あるまい)。比して3連覇のかかるポルシェは王者の安定感でした。あれだけト〇タ(これで大丈夫か?)優勢が伝えられる中、3連覇Tシャツなんか用意していたあたり、余裕のヨっちゃんです(Tシャツほしいかも~カッコいい!)。

 

どん底はこれ以上落ちる恐れがない。なんとしても這い上がれ!

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ア、安西センセーッ!?

 

つうて「まるで成長していない」ってなんか日本語としてはおかしくね?