引退で大喜利だとっ!?失礼極まりないっ!
『【フィギュア】<浅田真央も苦笑い!>NHKアナウンサーから「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?』
フィギュアスケートの浅田真央(26)が12日に都内で引退会見を開き、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をめぐる珍問答がネットで話題になった。
会見の後半、NHKアナウンサーから「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」との質問が投げかけられた。これに対して浅田は「えっ? トリプルアクセルに声をかけるんですか?」と苦笑い。少し考えた末に「何でもっと簡単に跳ばせてくれないの…とか」と笑顔で答えた。
トリプルアクセルを擬人化した質問に対し、ツイッターでは「トリプルアクセル」が、多くつぶやかれた言葉としてトレンド入り。「#トリプルアクセルに声をかける」とのハッシュタグも登場し、大喜利状態となった。
日刊スポーツ 4/12(水) 13:29配信
アナ「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」
浅田「カメラに向かってお名前・会社名・所属・役職・入社年度をどうぞ。あ、笑顔で!」
アナ「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」
浅田「あの・・・いつも日常からそんな感じなんですか?」
アナ「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」
浅田「どこか具合でも?頭?頭ですよねっ?」
アナ「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」
浅田「ファンタジーって綴り今分かります?ついど忘れしちゃって」
アナ「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」
浅田「ちょっと何言ってるかわからないです」
伊達「なんで何言ってっかわかんねんだよっ!」
アナ「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」
浅田「ちょっとそれは・・・」
塙「ここも剥き合ってますけど」
土屋「塙さんっっ!」
いやあ難しいもんですな~もう支離滅裂に。。。
サンドやナイツまで出て来ていただきましたが流れを止められなかったww
っていうか本当に失礼いたしました。次のステージでも輝いて下さい。
そゆのやめてもらっていいかな?
「~してもらっていいかな?」って最近よく聞く表現です。
恐る恐るお願いしてるみたいな感じですが、「やめる」みたいな禁止の命令ですらお願いなんですな、これが。ホントにやめてくれるのか?ポンとDon’t do it!くらい言ってくるわけですからね、外人さんは。敏感ですよ、自分の「嫌」については。
こゆのもやめてもらって・・・じゃねえ!ヤメロオ!
『東芝社長陳謝 「お墨付き」なし決算発表』
(フジテレビ系(FNN) 4/11(火) 21:14配信)
経営再建中の東芝は、監査法人の「お墨付き」がない、異例の決算発表を行い、綱川社長が記者会見で陳謝した。
綱川社長は「大変なご迷惑、ご心配おかけしておりますことを、心からおわび申し上げます」と述べた。
東芝の2016年第3四半期の決算をめぐっては、アメリカの原子力子会社の会計処理における、不適切なプレッシャーについて、監査法人と東芝との意見の対立が、最後まで解消されなかった。
会見で綱川社長は、監査法人の意見表明なしで決算発表に踏み切ったことについて、「これ以上延期しても、監査法人からの意見表明を得られるかわからない」と説明した。
また、上場廃止の可能性については、「それは東京証券取引所が判断することで、そういう事態にならないように努めていく」と述べるにとどまった。.
いわゆる監査法人(顧問公認会計士・税理士さん)のサインは決算の最終仕儀でありましてこれがない決算なんてあり得ません(もちろん監査法人なしで「頑張って」個人での確定申告も可能ですが、上場企業でそれってないです)。もちろん顧問契約上から言えば、監査法人にとって企業はお客さんです。が、法律に殉ずるトップ・ライセンスの最たる人たちでもあるはずです。これは所謂「客のワガママ」な訳でピシャリとたしなめないといけない訳です。だいたい「意見表明」ってなんだよ?「監査法人が我々の意見を諾し、合わしてくれる」ってことでしょが。違法行為に複数で乗っかって~それ「共謀」じゃねえの(イカンですな!)?「不適切なプレッシャー」?いやいやいや、おまいたち企業側がそれニジニジ出して来てんだろがよっそれっ!ま、しかしこの記事からだけ読むと、監査法人も「いや、内容は認められるものではありませんが。まあ認めちゃったら違法ですしね、へへへ・・・。で決算作業はまあお手伝いしたと。付き合いも長いですしね、へへへ・・・」みたいなヘラヘラ感しか感じられません。
毅然として「私共は引かせていただきましょう」くらい言ってほしかった。
ほんとは好きなの?キライなのっ?
「女」・・・って言うと叱られるご時世です。
「女性」と言わねばなりません、昨今は(同じじゃんねー、あ、ウソウソ)。
その辺は空気読んで前もって・・・ね、動かないと、ね。。。
生きていけませんから(コロサレルぅ~)。
女、ゴ、ゴホンっ、女性というのは本当に「上」ですな。
い、いや、本心から~。
「オトコっぽいとこありますな」いや「元高見盛関の振分親方にどことなく・・・」などと言おうものなら、カン怒り、トコトンいじめられます。爺々などは「広瀬すずちゃんに似てるわね」などと言われようものなら「そ、そうかしら」みたいになってしまいますが・・・。
完全に「上から」見られてますよね~男を・・・。
そう思ったとしても言い返せない、反撃できない、何もできない、ワレワレなのでした。めでたしめで・・・。。
めでたいもんかっ!プンプンっ!
ワンパタ・・・
4月です。春アニメ、始まります。っていうか始まってるのもあります。
始まってますがもう「結局何かのアニメの焼き直しじゃね?」正直そんな気持ちあります。真夜中っていうかもう早朝に起きて見る必要あるのかっていうそんな正直な気持ちも。かばんちゃんを返してーっ(結局ケモフレ最終回では号泣でした)!
例えば、テレビ欄見ますと新作で始まるのが
「王室教師ハイネ」
なるほど、春アニメ(一応ご説明です。アニメは4月始まりで3カ月13回くらいのワンクールで年間4作品/チャンネルで放映されます。つまり春アニメ~冬アニメの季節ごと(四季)でちょうど入れ替えるわけですな。これは地上波の全チャンネルがほぼ横並びに同じ感じでやってます。まあこの辺もね~みんなで渡れば怖くないというかね。ちなみに今は子供向けの平日夕方6時頃と土日のアニメと大人向けの深夜アニメがあります)の定番学園教師モノですな。タイトルから想像するに、ま、内容はどうせ「主人公はろくでもない能力低い教師、でも人情とかはすごいある教師。これまでのしきたりに縛られた魔法学校の生徒たちの意識を変えていって最終的には反目していた生徒たちと仲良くなり大団円」とか「王室に新しく雇われた教師が鼻高・プライド高の王室内の意識を変えていく。最初は反目していたが最後にはその教師の実力を認め仲良くなり大団円」ってな感じじゃねーのっみたいに思ってました。この最後の大団円ってのが大事でそうしとかないと「セカンド・シーズン」に結びつかないからです。この辺が継続切望ありきでストーリーが作られてしまい「はは~ん、セカンド狙いかよっ」みたいな見え見えの展開になって鼻白むこともままあります。でセカンド・シーズンでは新キャラが出て反目~仲直りを繰り返すわけですな。
でまあ~見てみた訳です(深夜2~3時ごろ)。
で、その結果はっ・・・
・・・ほぼ想像通りでした((;´д`)トホホ)
初老に見抜かれててどうすんのっていうか。。。
でも王室教師の方はちょっと展開が気にはなりました(イカレちゃってるじゃん)。
ロクでなし魔術講師の方は・・・
女子生徒たちの制服が気になりました(イカレちゃってるじゃん、違う意味でっ!)。
『夏目友人帳』もまた新シリーズ始まるみたいです。こちらもうまく人気出て6シリーズ目ですな。また妖怪に妖かされて家の近所で迷子になってしまうという王道パターンが絶対あるということを断言します。「ここは・・・どこだ?」 (;´д`)トホホ
そこまでなんだぞっ!おまいの人生っ!いーのかっ?www
まあ、警察官~消防士~と来まして、ここでやらなきゃミンカンの意地がスタルってなもんです。プッククww
こちらで~
『【悲報】寝坊した男「ハサミで自分の腹刺したら仕事に行かなくていいいいいい!!!」』
1: 2017/04/04(火) 15:58:53.52
寝坊し遅刻で通り魔事件でっち上げ 22歳飲食店店員、自らの腹部3カ所傷つける
2017.4.4 13:21
京都市下京区の路上で3日夜に男性が「刺された」と申告してきたのは虚偽だったと、
京都府警下京署が4日、発表した。男性は、寝坊して仕事に遅れたため「仕事に行かなくていい理由として考えた」と説明しているといい、同署は軽犯罪法違反(虚偽申告)容疑での書類送検も検討している。
同署によると、同区の飲食店店員の男性(22)は3日午後9時ごろ、路上で見知らぬ男にいきなり刺された、と現場近くのコンビニエンスストアに駆け込んだ。
だが、実際はこの直前に起床し、仕事に遅れたことから、「襲われて入院すれば仕事に行かなくていいと思った」と虚偽申告を計画。
自宅で腹部3カ所をはさみで傷つけたという。
男性の治療を待って同署が事情を聴いていたところ、自ら虚偽を認めた。
「すみませんでした。ご迷惑をおかけしました」と反省した様子だったという。
(産経ニュース)
とりあえず皆さんの意見を~
3: 2017/04/04(火) 16:00:06.25
>>1
小中学生精神のまま、年齢だけ大人になったか。
5: 2017/04/04(火) 15:59:55.88
ずーっと仕事に行かなくてよくなったね
7: 2017/04/04(火) 16:02:47.93
素直に辞めりゃええじゃねーかよ
この前の消防士もそーだが
何でこんな回りくどいことすんだ?
17: 2017/04/04(火) 16:06:33.00
>>7
会社がブラック過ぎると正常な思考ができなくなるからな
辞めるまでの手続きを踏むよりも目の前の刃物で腹刺せば開放される方が早いと思えばそういう行動を取ってしまう
う〇こ漏れそうで家までまだ10分はかかるって時に背の高さほどの茂みがあったら野糞考えるだろ?
あの心境だよ
29: 2017/04/04(火) 16:10:47.85
>>17
例えちょっと違くね?w
30: 2017/04/04(火) 16:04:51.08
誰かに刺されたと言わんでも、
自分で刺したって言っても仕事に行かなくてよかったろw
31: 2017/04/04(火) 16:05:05.84
ばかだニャ~
32: 2017/04/04(火) 16:07:55.86
こいつの頭の中の費用対効果の天秤どうなってんだオイ
34: 2017/04/04(火) 16:09:04.46
襲われたことにする必要あるか?
どうしても怪我したことにしたいなら
「料理してたら包丁でザックリやってしまったので病院行ってました
連絡遅くなってすみません」でいいじゃん
35: 2017/04/04(火) 16:09:24.39
普通の会社より飲食店の方が怖いよな
働いてたとき同僚で遅刻したバイトがいたんだが、
店長がキレて傍にあったいい感じの木の机を足蹴りしたらぶっ壊れて
弁償代としてそいつの給料から天引しててワロタ
44: 2017/04/04(火) 16:16:03.78
褒められた事では無いが
完ぺき主義はまさにこれだからな
少しぐらいフラフラする方が良いと思うが
世の中、寝坊して始発のシャッター開かなかった
電車が来なかったなどあるからな~
起こりえる事、起こった事に対してどのように対処するかが重要で
55: 2017/04/04(火) 16:20:40.83
>>44
完璧主義がこんなことやるか!w
58: 2017/04/04(火) 16:20:20.62
ジョブズが言うてたやろ。朝顔洗う時に洗面台に立って3日ぐらい行きたくないなと連続で思ったら転職しろって
まあ~こういう事件(事件です!)起こると掲示板のみなさんの感想もわざとじゃなくて真剣な意見ほどジワジワ来ます。
もう堪忍してくれーーーっ!wwwww
ひとつの世代が終わったのだ
こちらです~(´;ω;`)
日本の電子楽器メーカー、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が4月1日に87歳で亡くなった。記事執筆時点で梯氏の所属する会社、団体からの発表はないが、ゴダイゴのドラマーでローランドとの関係が深かったトミー・スナイダー氏のFacebook投稿を基にした追悼記事がBillboard、BBCなどで公開され、音楽関係者からの悲しみのツイートが相次いでいる。
梯郁太郎氏は戦後、時計の修理からラジオの修理、さらにオルガンの開発を始め、楽器製造メーカーのACE TONEのブランドで知られるエース電子工業を設立し電子オルガンやリズムボックスを開発。その後出資者とのトラブルによりそこから新たにローランドを創業した。
ローランドでは国産としてはコルグと並ぶ初期段階でシンセサイザーの開発に成功。モノフォニックシンセサイザーのSHシリーズ、MOOGの大型モジュラーに匹敵するSYSTEM-700、アナログポリフォニックシンセの傑作JUPITER-8などを世に送り出した。
その後、梯氏はデジタルへの移行を決断。コンピュータ技術を電子楽器に導入して、ACE TONE時代からのリズムボックスをTR-808に代表されるドラムマシンとして完成させる。このモデルは後に、ヒップホップの誕生やポップミュージック、EDMに大きな影響を与えた。2015年にはTR-808が音楽界に与えた影響をドキュメンタリー映画化した「808: The Movie」が公開された。現在ではApple Musicで視聴可能。
アナログシンセサイザーをデジタル制御する方法として、MC-8の開発を決断したのも梯氏だ。MC-8のデータ構造は今のDAWにも息づいている、デジタルシーケンサーの原型とも言える製品で、カナダ人ミュージシャンのラルフ・ダイク氏が開発したプロトタイプを見た梯氏が「完璧だ!」と契約を結び、ローランドで製品化に成功した。MC-8はさらにYMOをはじめとするテクノポップの隆盛にも強い影響を与え、次のフルデジタル世代への橋渡しとなった。
さらに、MC-8と同等の機能を持ったデジタルシーケンサーを8ビットパソコンと接続するAMDEK CMU-800も作り、プレMIDI時代における電子音楽への門戸を広げた。
梯氏は現在も使われている電子音楽の共通規格、MIDIの成立とオープン化(1983年)にも尽力。その功績により、当時の代表的なシンセサイザーメーカーの1つであったSequential Circuitsの創業者、デイブ・スミス氏とともに2013年、グラミー技術賞を受賞した。
このMIDI規格を使ってシンセサイザー音源をパソコンと接続し、MIDIシーケンサーと呼ばれるソフトと組み合わせることで、リアルなサウンドをデスクトップで作り出す、DTM(Desk Top Music)という言葉を提唱し、ミュージくん、ミュージ郎という安価なパッケージでアマチュア電子音楽家を激増させたのもローランド時代の梯氏の功績だ。
ローランド経営陣との方針の違いから2013年、梯氏は新たなメーカー、ATVを立ち上げる。ATVでは映像機器、新しいコンセプトのドラムマシンを開発するなど精力的に活躍していた。
ローランドは国産アンプの先駆者として大きく他社にリードを取っていまして、子供の頃は楽器屋さんによくカタログをもらいに行ったものです(買えよっ!)。ACETONEもカタログ持ってたなあ~。
この方は電子楽器の体制づくりのパイオニアとしてもう有名な方。この方なしで現在の電子音楽は成立しません。midiという音楽の規格を確立させ、音楽制作のエリアで自由に音楽家が行き来できるようにした、まあ「調整の親方」みたいな方ですかね。
ギター小僧たちにはアンプ以外でもエフェクター(ギターの音を変える機械)や私はギターシンセとかお世話になりました。まだ一つ欲しいのあります、今でも。
ご冥福をお祈りいたします。