まさに宝庫
まあ、「そろそろ」いろんなことがある訳なんですが・・・なんとか順応して参ります。
先日隣町のアテいっぱいの立ち飲み屋さんに行ったんですが、カウンター前にシャコの塩茹でがもちろん殻つきのまま大皿一杯置いてあって一人前いただいたんですが・・・。。
シャコシャコと食べた後、食べ残しの殻の残った皿を返したところ、受け取ったオヤジさんじっと返し皿を見て「ワシ、ここで30年商売してるけどシャコこんなにきれいに食べた人初めて見た」って言われまして。。。(´・ω`・)エッ?(´・ω`・)エッ?
ま、そこは遠慮のないお土地柄、「えーっ!どんなん!?見せてーーっ!」っと言うお酒に浸りきった他のお客さんにサービス満点のオヤジさんが見せる見せる!「や、やめてっ!見ないでっ!」「な、すごいやろっ!」「ほんまや!何なんこれっ!?」「漁業とかの人?」(言わないでも誰発言か分かりますよね)てな展開になって~出身とか全て白状させられるハメに。。超ハズカシイっ!。お返しにさらにもう一人前サービスでいただいて他のお客さんの衆人環視の中、食べつくしたというもうね。
小さいナイフとかあったらお寿司に乗せるみたいにデキマスヨ~
※ついにこの人を見つけてしまった!これまで見つけてなかったのが不思議なくらい~
まあこの横着な性分を恨むしか仕方ないかな。いやいやいやまさにロケの鬼才!奇才!奇祭!?
抜きんでたモノがあります!頑張っていただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=HFMjbD3wqi0
何かと(つうか全部!)ツッコミ所満載です。
ワシをマッドサイエンティスト扱いにした学会に目にものを
こちらです~
人気のスナック菓子「ベビースターラーメン」の公式キャラクターとして活躍してきた男の子「ベイちゃん」が、2016年いっぱいでの引退を宣言した。妹の「ビーちゃん」もいっしょに辞める。
「ベイちゃん」と「ビーちゃん」の突然の引退に、東京・渋谷では2016年12月13日朝にスポーツ紙が号外を配布。手にとって落胆する人が現れたほか、インターネットにも惜しむ声が殺到した。
「中国風」コスチュームで人気
「ベビースターラーメン」の製造元である、おやつカンパニーは、商品の公式キャラクター「ベイちゃん」と「ビーちゃん」が年内に引退すると、2016年12月13日に発表した。 すると・・・
「うそやろ。なんで引退?」
「引退してどないすんのや。ええやん、今のままで。何でも変わればいいってもんちゃうぞ」
「ベビースターというだけで、すぐにその子の顔が浮かんだわ」
「キャラクターの顔とベビースターとがピッタリだと思うんだけど。名前は知らんかったけどw」
「なんか、さびしい・・・」
インターネットには、こんな悲しみや惜しむ声が続々と寄せられた。
なかには、
「40年前くらいかな。橙色の袋に女の子の顔だったよね。よく食べたわwww」
「凄い商品になったよなぁ。テレビCMはやるは伊勢志摩サミットの土産にもなって」
と、「ベビースターラーメン」がなくなるのと勘違いしているような声や、
「リニューアル向けに新キャラの登場やろ。宣伝、宣伝」
と、冷めた声もないわけではないが、「不安」な声が広がり、ちょっとした騒ぎになっている。
おやつカンパニーにも直接、「なぜ、引退するのか」「辞めないで」「30年間、ありがとう」などの声が寄せられた。
2016年12月13日、同社はJ‐CASTニュースの取材に、「さままざな声をいただいております。約30年にわたり、『こんなにも愛されてきたんだな』と改めて感じました。本当に感謝しています」と話している。
ちなみに、「ベイちゃん」「ビーちゃん」は引退するが、ベビースターラーメンの製造・販売は続ける。
ベイちゃん「あっという間の30年」とコメント
ベビースターラーメンは、1959年に「ベビーラーメン」(前身の松田食品が製造)の名称で発売した味付きフライ麺のスナック菓子。現在、年間2億食を生産。海外にも進出している。子どもの頃のおやつや、遠足や修学旅行のお供として、誰でも1度は食べたことがあるのではないかと思うほどの人気だ。
発売当時はオレンジ色のパッケージに女の子のキャラクター(名前はとくにない)が描かれていたが、1971年に現在の名称に変更。88年にパッケージデザインを刷新したのを契機に、男の子のマスコットキャラクター「ベイちゃん」を採用。2000年には妹として「ビーちゃん」がデビューした。
おやつカンパニーによると、兄妹は東京都在住の10歳と8歳で、父は作家、母はデザイナーの設定という。子どもが手にとりやすいよう、パッケージから「ラーメン」をイメージできて、味の想像できるよう、たとえば主力の「チキン味」ではベイちゃんが中国風の服、ビーちゃんがチャイナドレスで登場したり、また「関西だししょうゆ味」ではベイちゃんがねじり鉢巻き姿で登場したり、「カレー味」ではターバンを巻いたりと、フレーバーや季節、ご当地(地域限定品)にあわせて、さまざまなコスチュームをまとってきた。
そんな姿がかわいらしく、約30年間にわたってベビースターラーメンの「顔」として愛された。
気になるのは、「なぜ、引退するのか」だ。おやつカンパニーは、「それ(引退理由)は、お話しできません」と、ヒミツという。同社は、「(皆さんに愛されていたことは)十分に承知しています」と話すものの、「ベイちゃん」「ビーちゃん」兄妹の引退撤回はないようだ。
今後のキャラクター展開について、おやつカンパニーは「公表できるタイミングになったら、順次お知らせします」と話した。同社のホームページには、「ベイちゃん」の引退コメントが掲載されている。そこには、
「僕たちも、新しい時代へとバトンタッチしていくことを決めました」
とあり、最後に「あっという間の30年。本当にありがとうございました」
と結ばれている。
http://www.j-cast.com/2016/12/17286109.html
ワタシラの頃は
この子でしたが、今回卒業は
この子たちです。
って号外ってオイっ!
人気商品ですから、ケッ!どうせリニューアルからの新キャラなんでしょ。
チャイナキャラはまさか「ラーメン」から??ま、まさかね~そんなね~~
でもお疲れ様でした。
(相変わらずタイトルに繋がらなかった。orz)
えっ!そんなんできるんですかっ?
みんなで泣こう(´;ω;`)
こちらですぅ~
「大阪名物パチパチパンチ」などのギャグで知られる吉本新喜劇の役者、島木譲二(本名=濱伸二、はましんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。
72歳だった。
同日、所属事務所が発表した。
島木さんは兵庫県出身。元プロボクサーで、現役時代には「西日本ミドル級新人王」を獲得したこともある。
1980年にNSCに入社。
同年11月に吉本新喜劇で初舞台を踏み、“コワモテ”のルックスから繰り出される「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」などのかわいらしいギャグで人気を博した。
Wikiはこちら~
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%9C%A8%E8%AD%B2%E4%BA%8C
しかし無茶苦茶ギャグ持ったはりますな、全てがいじられギャグですが。。
あの御面相でいじられるというギャップがまた面白いんですな~
ワタクシ的にはスピードハットなんか大好きですなあ。
吉本で特集とかやってくれないかなあ。R.I.P.
茶蕎麦の思い出
学生の頃、街の北端の方に住んでいた。中心部よりは少し離れていて、勉強するにはまあいい環境と自分でも思っていた。そんな街外れで、ご夫婦でやっておられるお蕎麦屋さんというよりはうどん、丼なんかのラインナップもある食堂という感じのお店に通っていた。そこはお蕎麦を頼むとすべて茶蕎麦で供されて出てきた。他のお店よりやや高だったけど茶蕎麦が珍しかったのともちろんおいしかったのでたまに通っていた。さらには無口なご主人と愛嬌のある奥さんの接客が素晴らしく、ほほえましくもあり一人暮らしの学生にはほっとするような癒しをいただいたものである。
ところがそのお店がちょくちょく臨時休業するようになってきた。二人とも初老くらいのお年でもありどちらかが健康でも損ねられたのではと知らない人ながら心配していた。
そのころ飲みにどっぷりハマリ始めたオレは(今は大きく反省しております)地元飲みだけでなく繁華街の飲みにも進出を遂げていた(今は大きく・・・ry)。そんな飲みのある日、どう見てもホストとおぼしき男と年齢には不釣り合いな化粧とあまつさえミニスカートで大笑いしながら飲み屋街を腕を組んで歩くカップルに目が留まった。女性は食堂の奥さんだった。信じられなかったが、なんだか手品のタネあかしをされたような気がした。それと同時に物事が崩れる簡単さに呆れてしまった。
その後、バイト先の大将が「あそこのオバはんな、男に狂ってしもてるらしでっ」と他の人と噂話するのをを聞いた。食堂も奥さんの借金のカタに売却して、二人がどうなったか分からずじまいなのだとか。あんな姿を見てしまって、なんだか内緒にしとけよって言われた嘘を自分がバラしてしまったみたいな気持ちになった。
そんなこともあってその後オレは生活態度を改め、学生の本分を取り戻す・・・
事もなく繁華街の飲みにどハマリすることに~(今は大きく・・・ry)。
学校を卒業してから仕事で出張した時のことである。ま、私のことだから安宿優先でかなり古いビジネスホテルに泊まった。その時ホテルの階段で三角巾やエプロンをして掃除用具を持ったいかにもアルバイトって感じの痩せた高齢のおば(あ)さんとすれ違った。お蕎麦屋の奥さんだった。何も言えなかった。ま、元気でよかったなあとは思った。
もちろん何も悪いことはありません。すべてが何一つ間違いじゃありません。何を選ぶかはその人次第。ただね~いろんな悩みがあったりして片方にて楽しすぎることがあったりしたら自分では止められなくなるんですなあ・・。その道のプロが言うんだから間違いありませんっ(Σいばってられるタチバかっ!)。
もちろん今は大きく・・・ry。。
どーせSkipされる広告なのに何度も
人を見かけで判断しちゃあいけません。
お笑いでも(今日はそっちか~みたいなお気持ちと思いますが)それは言えるんですな。
今年も新星が出ては速攻で消えていくのが芸能界の常とはいえ、だからこそ生き残ってるのはやはり努力とチャンスを確実にものにする実力とラッキー、それと経験を積み重ねていくからこそ生まれる安心感とそれを自分で打ち壊すまでの進取の気質のおかげなのです。
大変ですね。
こちらの方たちも漫才協会とかやってて古いのかななどと思ったりもするのですが、ギリギリそっちの方には「落ちて」ないんですな~一度落ちたらもうそっちの人たちか?などという印象になりますがそっちは行ってない!まあon the edge ではありますがその辺の加減が絶妙なんでしょうなあ。
からの・・・下ネタ。。。
オモシロイです。
『ナイツ 放送事故級ネタ(笑)』
https://www.youtube.com/watch?v=gUVG4_ZV3_E
ただ女子ウケはどうなんだろう。
すべすべだっ
こちらで~
『<ペンギン>サンタ姿で「家庭訪問」 子どもたち歓迎 山口』毎日新聞 12/11(日)
サンタ姿のペンギン2羽が10日、山口県の周南市や山口市など4軒の住宅を訪れ、子どもたちの大歓迎を受けた。
2羽は松江市の動植物園「松江フォーゲルパーク」で飼育されているケープペンギンで13歳の雌のさくらと7歳の雄のまさひろ。下松市平田の「くだまつ健康パーク」で11日にあるイベント出演のため来県した。健康パークが利用者に一足早くクリスマス気分を味わってもらおうと自宅訪問の希望者を募り抽選で4軒が選ばれた。
周南市平原町の会社役員、小野晃さん(45)宅には午後4時ごろよちよち歩きで2羽が登場。待ち受けた長男の逞さん(10)ら3兄弟と末娘の蓮見ちゃん(1)は「かわいい」と大喜びで記念撮影。体を触って「すべすべだ」と歓声を上げた。
2羽は11日午前11時と午後1、3時の3回、健康パークのスケートリンクで散歩姿を披露する。
ほっぺちゃんも大好き!意外とペンギンの足と手が同じくらいのサイズでは?
大きく育っていただきたいものです。
そんなおじいサンタからもプレゼントじゃよ~
『 Lee Ritenour ーWhite Christmas』
https://www.youtube.com/watch?v=7TuReXsBoJU
メリークリスマス~そして静かなしっとりとしたムードも楽しんでね。